『はなをくんくん』はまさに「感じる」ことをとおして「知る」絵本です。
アメリカでは幼い子を自然と科学の世界へ導くときの出会いとなる物語絵本として、この絵本は高く評価されています。
静かに雪の降る森の中、動物たちは体をまるめて冬眠中です。
野ねずみも、くまも、ちっちゃなかたつむりも、りすも、山ねずみも、みんな目を閉じてぐっすり......。
おや? でも、目を覚ましたようです。
そして、ちょっぴり寝ぼけまなこで鼻をくんくん、何かに向かって走り出しました。
いったい、何が起きたのでしょう......。