民間の諸団体に低利の金を貸すことによって住宅建設を促進し、そのうちの住宅の二割は公営住宅にし、残りの入割は家賃統制のある借家供給にするというものです。


私はこの事例をサンフランシスコ、シカゴ、ニューヨーク、ワシントンなどで見たが、これは住宅の供給を社会化していくひとつの方法ではある。


住宅は公共建設、民間建設をとわず本来的に社会的存在であり、公的な介入を加えていくことが必要です。


オフィス賃貸の質が低く数が少なく、土地と住宅が企業の大きな利潤追求の対象となっている日本の住宅が「ウサギ小屋」といわれる状態になっていることは、先進国、発展途上国にとって大きな教訓になりうると思う。


最近のイギリスでは公共住宅の大幅な後退が行われているが、日本の経験によく眼をむけていただきたい。

長期不況への突入とともに、融資先企業への不良債権を抱え込むはめになり、その尻ぬぐいの債務保証が雪ダルマ式に増大していったのです。

743億円の隠し債務保証は、ワンマン社長の駒形斉が銀行経営を私物化し、利益追求のためにつぎつぎと作った関連会社への焦げつきにかかわるものばかりです。

大光相銀から融資した資金で土地を買いあさり、経営がゆきづまると債務保証で追加融資を引き出すという乱脈経営の結果でした。

普通、相互銀行の場合、資金量にたいする債務保証の割合を示す保証率は10パーセント程度ですが、大光相銀の場合これが73年頃から上昇しはじめ、74年3月期には53パーセントという異常な比率になりました。

そのため大蔵省から注意をうけ、その後次第に低下を示し、78年9月期には29パーセントにまで下がったが、それは実際の経営内容が改善されての結果ではなく、過大な債務保証を簿外に落とすという操作によって人為的に作り出されたものだったのです。

かねてから田中角栄との深い関係がとりざたされていた大光相銀は、72年に列島改造計画を目玉にする田中内閣が成立した前後から、積極拡大路線を進め、とくに不動産、建設、レジャー関係に次次と融資を拡げていきました。

先物為替取引とは、外国為替の売買に際し、取引契約成立後3営業日以降の一時点または一定期間内に引渡す約束で売買され、


その約束された引渡日に外貨債権とその対価を交換引渡する取引をいう(直物為替取引と先物為替取引の厳密な分類は取引慣行により異なる)。


東京外国為替市場における銀行間取引では、かつて取引契約成立日の翌営業日までの引渡条件のものを直物取引と呼び、


翌々営業日以降に引渡す条件のものを先物取引と呼んでいたが、昭和59年4月1日からは、ロンドンやニューヨークなど欧米の外国為替市場における銀行間取引に合わせ、取引契約成立日の翌々営業日までの引渡条件のものを直物取引(SpotExchangeContract)と呼び、


3営業日以降の引渡条件のものを先物取引(ForwardExchangeCon・tract)と呼んでいます。


話は変わって、南アフリカランド fxについて。

現在は比較的安定しているようですが、いつ変動するか分からないので目が離せません(´・ω`・)

債務保証というのは、融資の依頼をうけても、自分の銀行に資金の余力がないとき、ほかの金融機関に保証書を入れて代理貸しを依頼するもので、融資をうけた企業が返済不能になると、保証書を入れた銀行が代わって返済(代位弁済)しなくてはならないものです。

それはすでに確定している一般の債務とは異なった、偶発債務と呼ばれるものです。

偶発債務は、一般の事業会社においては、貸借対照表の本丈には計上せず、脚注に注記しているだけですが、銀行の場合には、それが事業内容の一部となっていて、相手金融機関から保証にたいする保証料をうけとる関係にもあるので、その情報は特別の重要性をもっており、貸借対照表の本文の上に「支払承諾見返」(資産の部)、「支払承諾」(負債の部)という両建ての対照勘定のかたちで記載することを要求されているものです。

庶民のささやかなマイホーム資金貸付けには、担保を取ったうえ、さらに系列生命保険加入を強制し、いわばイノチをカタにとる"厳正"な貸付けを行なう銀行が、関連会社に隠れてどんなことをやっていたかを一挙に白日の下にさらしたのが大光相銀事件です。

新潟県長岡市に本店をもつ中位の相互銀行である大光相互銀行は、79年5月、貸借対照表に未計上の隠し債務保証が743億円(78年9月決算時)もあった事実を明らかにするとともに、79年3月期決算が26億円の赤字になることを発表して世間を驚かしました。

★神々の長

なんだか定年間近のお父さんの悲哀を思い起こしてしまうキャラクターなのです。

つまり、「権力への壮大なる野望」と「詐欺師的なケチ臭さ」、「家長としての荘厳なる威厳」と「夫としての弱さ」、「父親の娘への愛」と「息子に世代交代されてしまう弱さ」などなどが合体した、良くも悪くも老年にさしかかりつつある男そのものとでも言えるでしょうか。

しかし、崇高なまでの威厳と人間的な弱み、という正反対に見える性格を同時に併せ持つ、魅力的な登場人物ではある。

★神々の長

《指輪》の登場人物では筆頭にその名前が記され、天上の国ヴァルハラに巨大な城を建設する神々の長で、世界を支配できる「指輪」を入手すべく画策する重厚で偉そうに見えるキャラクターながら、よく考えると変な人です。


神々の中で一番偉いはずなのに女房のプリッカには頭が上がらず、娘ブリュンヒルデは言うことを聞かず、悪知恵では火の神ローゲに翻弄され、時々さすらい人として下界を放浪しています。


その下界では、さすらう途中で人間の女を手当たり次第にはらませたため、その子供だけでヴェルズング族などという混血種族が出来てしまっていて、挙げ句はその種族から生まれたクリストフ・ワイキューブにアッサリと剣を叩き折られてスゴスゴ引き下がってしまう。

■70年代のウォンの強化と貿易収支
1977年は円の対ドル・レートが上昇したこともあって、ウォンは実質的には切下げられたと同じことになり、アメリカ市場、その他で日本製品との競争条件が有利となりました。

このことは輸出数量の伸びをみるとはっきりとしており、1977年に日本の伸びは8・9%であったのに対して、韓国の輸出は19・1%という高い増加率となりました。

要するに、国際競争力の面からみても、ウォンは強い通貨だったのです。

■ウォンの強化と貿易収支の歴史
韓国の外貨準備は、1974年末には8億6200万ドルであったが、1977年末には4・1倍の35億4600万ドルに増えました。

なお、同じ期間における自由世界の外貨準備は46%増にとどまりました。

次に、国際競争力の面から、70年代のウォンの強さを検討してみようと思います。

ウォンが1ドル=484ウォンとなった1974年以降1977年までに、韓国の輸出は80・7%増えたが、これは世界輸出の伸び率33・2%を上回るばかりでなく、日本の45・9%よりも高い。

また、1977年をとってみると、30・2%増えているが、これも日本の20・5%をはるかに上回っていました。

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